【FX】FXの成行注文・指値注文・逆指値注文

2021年3月25日

FXを始めたばかりの頃はいろんな注文方法があってややこしいと思う方もいらっしゃると思いますが基本の3種類さえ押さえておけばその他の注文はちょっとした応用で行けますので全然難しくありませんのでしっかり覚えておいていただければと思います!

FXの基本となる3つの注文方法は

  • 1成行注文
  • 2指値注文
  • 3逆指値注文。

特徴や使いどころを勉強すればより戦略的にFXを楽しむことができます。

これからそれぞれの注文方法の特徴について詳しく解説していきます。

成行注文

成行注文とはリアルタイムのレートで注文を出す方法です。

基本的にはすぐに注文が成立するのでチャートを見たその時にチャンスが来ても乗りそびれないという利点があります。

一方ですぐに注文を出せるがゆえに分析が足りていない状態の思いつきでポジションを作りがちになってしまうというデメリットもあります。

後から考えるとなんでこんなところでポジションを立てたんだろうというケースになるのはたいてい成行注文です。

その点についてはご注意ください。

成行注文の使いどころについて押し目買いを例に解説していきます。

押し目買いとは相場が上昇トレンドを形成している場面で惜しいと呼ばれる。

一時的な下落を待ってから買いポジションを立てる戦術です。

成行注文で押し目買いをする時は一時的な下落9の波が落ち着いて上昇トレンドの波へと折り返した後を狙います。

下がっている最中に買うのではなく上昇の波が発生してからその波にポジションを乗せていくのが押し目買いのコツです。

こちらのチャートでは一時的な下落から上昇の流れに復帰した成り行きの買い注文に適したポイントとなります。

指差注文

次に指値注文ですが現場のレートより安くなってから買う高くなってから売るという注文方法です。

ある価格を指定してレートがその価格に到達したときに注文が成立します。

もう少し安くなってから買うもう少し高くなってから売るというのは消費行動で考えると合理的ですがFXでは不利になることも多く注意が必要です。

確かに現状より有利なレートで注文が成立するのは利点と言えるのですが相場の流れと逆行する方向にポジションを作ることになります。

指値の買い注文のラインには当然レートが下落しながらぶつかります。

尺に売り注文のラインにはレートが上昇しながらぶつかります。

先ほどのように押し目買いを狙う場面で指値注文を使うなら現状より安くて相場が折り返しそうな価格帯に指値の買い注文を仕込むことになります。

現状より安い価格に買い注文を仕込むわけですからレートが下がりながら注文が入ることになります。

思ったとおりに相場が上昇の波に復帰してくれたならいいんですがそのまま下げ止まらずに大きな含み損を抱える可能性も十分にあります。

有利なレートで約呈するので便利と捉えがちですが相場の流れに逆行する指値注文は実はハイリスクなんです。

新たなポジションを作る時に刺しに注文を使うのはあまり得策ではありません。

逆指値注文

最後に逆指値注文です。

これは現場のレートより高くなってから買うやすくなってから売るという注文方法です。

高くなるまで待ってから買うなんてことは消費行動からするとありえないのですが実はFXではかなり有効な方法となります。

現状より不利なレートで注文が成立するのですが相場の流れと同じ方向のポジションを立てられるのが大きなメリットです。

利益を伸ばしたい方向に相場の流れが傾いた後に注文が成立するので早い段階でポジションに利益が乗りやすくなります。